農村(ふるさと)生活体験
- まちづくり協議会 蒲生地区
- 2023年6月11日
- 読了時間: 1分
更新日:2024年10月7日
3年ぶりに「農村(ふるさと)生活体験」が再開され、神戸立魚崎中学校の2年生を受け入れ、蒲生に来てもらったら“ガリ版”と、体験をしてもらいました。
先ずは、がもう夢工房田中専門員から、ガリ版伝承館に展示されているガリ版1号機、ガリ版機材、ガリ版印刷物、堀井新治郎と堀井謄写版に関する資料、エジソンからの手紙等の説明や中学生にも身近な“サザエさん”の台本は平成21年までガリ版で印刷されていたんですというようなお話しもありました。
そして、“がりばん楽校”に移動して、いよいよガリ版の体験。ヤスリ、鉄筆、蝋原紙を前にみんな神妙な面持ち。田中専門員の説明を受けながら、下絵を描き、蝋原紙に写して、いざヤスリ板の上に蝋原紙をおいて、鉄筆でガリガリ、みんなよい音がしていました。そして、蝋原紙を謄写版に貼り付けて好みの色のインクを付けたローラーで圧をかけて印刷。
皆さん初めての体験でしたが、四文字熟語や座右の銘等にイラストも添えて、とても上手に刷り上がりました。
ご家族やクラスの友達と土産話に、勉強机に飾って“蒲生”のことを思い出してくれたらうれしいなあ。

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